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    伝統文化というもの

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 13.2014 日記   1 comments
    2014年2月5日に、アスペクトから

    実用的、効率的かつ美しい和の身体作法 疲れない身体の作り方



    tukarenaikarada-hyousi




    を出版させていただきました。



    東京駅の本屋さんとか、戸塚の本屋さん、横浜の本屋さんは平積みで置いてくださっているそうです。


    ありがたや。



    この本を出した理由ですが、


    伝統文化を今の時代にやる必要って何?


    って、よく聞かれます。


    礼法などの講演や稽古、取材のさいにも今の時代に、こういう伝統的な動きをする意味って無いのではないかって聞かれるのです。


    たしかに、伝統でなく遺産であればそうかもしれないですね。


    伝統とは、常に変わるものなのです。


    変わらない本質があり、変わる末節があるのです。


    変われないと、永くは続かないのです。



    ちょっと、話がずれますが三越の催事では、この伝統は変わるっていうのがテーマです。




    もどって


    とはいえ、具体的にどうなのっていうとイメージがつきにくいと思うので、今回の本がその一つの答えです。




    武士が生き抜くために考えだした身体作法というのは、無駄が無く、合理的です。


    この動きは今の時代にも変わらず役にたちます。


    タイトルの「疲れない身体」


    無駄なく、合理的に身体を使えれば、当然、体力的に考えていいわけです。


    また、ただ生活しているだけで、必要な筋力が鍛えられるのも、小笠原流礼法のいいところ。




    また、今月末に出す、礼法のDVDでは、動きの美しさをメインとした内容になっています。



    DVD-reihoo



    伝統的な作法が今は無意味かどうかは、このDVDを観ていただければわかっていただけると思います。


    洗練された動きがいかに美しいか


    たしかに畳の生活ではなくなりましたが、畳であれ床であれ基本は同じこと




    心がけ一つで誰でも同じようにできます。

    逆に、気をつけていないと、誰でもすぐにできなくなります。





    伝統という言葉の持つイメージと、実際はけっこう違っていることが多々あります。


    先入観的なものにとらわれずに、本来の伝統というものを見つけてください。






    日本の伝統文化展は、伝統の本質を見つけられるいい機会だと思っています。






    眠すぎて、文章ハチャメチャだ


    著書「疲れない身体の作り方」を拝読いたしました。
    立つ、歩く、座る、について、
    弓道教本第1巻(全弓連)で示されていることを、さらにかみ砕いて記されてあり、
    理解を深めることができました。

    ありがとうございました。
    2014.02.14 12:13 | URL | お名前 #- [edit]


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    プロフィール

    小笠原清基(おがさわらきよもと)

    Author:小笠原清基(おがさわらきよもと)
    1980年生まれ。
    弓馬術礼法小笠原流31世小笠原清忠宗家の長男。
    3歳で稽古を始め、小学5年で鎌倉の鶴岡八幡宮で流鏑馬神事の射手を務める。
    大阪大を卒業後、筑波大大学院にて神経科学博士を取得。「家業を生業にしない」という家訓があり、現在製薬会社の研究員。
    NPO法人小笠原流・小笠原教場 理事長
    一般社団法人日本文化継承者協会 代表理事
    一般社団法人蛍丸記念刀剣文化遺産伝承会 顧問
    日本女子体育大学弓道部 監督

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