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    合宿準備

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 03.2013 弓馬術(流鏑馬)   0 comments
    3月2日、東京の稽古場にて騎射合宿の準備をしました。

    3月9日、10日と騎射合宿が行われます。


    その際に使う、鞍など馬具の整備をしたわけです。

    今回は、新人の方が多くいらしていました。


    午前から行ったために、時間もあり、一人一つをしていただきました。


    日本の鞍というのは、4つの部品からできています。

    これらを麻をなって作った紐で固定します。

    変な力がかかった際には、紐が切れて馬と鞍を守ります。

    そのため、ワイヤなどでは代替はできません。


    この4つの部分を組み合わせているところが緩んでいると、鞍が壊れてしまいます。

    馬につける前には、必ず、緩んでいないかを確認しなくてはいけません。


    が、最初にも記載しましたが、今回は新人の方々です。

    どうなることかと思っていましたが、夕方には形になっていました。


    20130302--jkurasebi


    で、ほとんどの方が帰った後、最終確認をしたら惨事が・・・・


    半分が使い物になりませんでした。


    新人だからしかたないけど、半分ダメって。。。。。


    ということで、その後直しました。


    指導とは忍耐である。




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    プロフィール

    小笠原清基(おがさわらきよもと)

    Author:小笠原清基(おがさわらきよもと)
    1980年生まれ。
    弓馬術礼法小笠原流31世小笠原清忠宗家の長男。
    3歳で稽古を始め、小学5年で鎌倉の鶴岡八幡宮で流鏑馬神事の射手を務める。
    大阪大を卒業後、筑波大大学院にて神経科学博士を取得。「家業を生業にしない」という家訓があり、現在製薬会社の研究員。
    NPO法人小笠原流・小笠原教場 理事長
    一般社団法人日本文化継承者協会 代表理事
    一般社団法人蛍丸記念刀剣文化遺産伝承会 顧問
    日本女子体育大学弓道部 監督

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