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    時代の流れ

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 17.2022 弓馬術(流鏑馬)   0 comments
    どのような組織においても

    代謝が起きていくことは必要です。

    しかし、代謝という表現は決して適切ではないと思う。

    新しいモノができて、古いモノが無くなるというのが代謝ではないだろうか

    組織において古いモノは不要なのだろうか

    いや、古いモノだからこそ古いモノにしか出来ないことがあるのではないか。

    つまり、木というのは樹齢が高くなると非常に貴重になる場合もあれば、ある程度の樹齢で倒れてしまうこともある。

    樹齢500年の木で作った机なんというのは大変貴重だったりする

    古いモノばかりではいつかは枯渇してしまうから、新しいモノを入れていく必要がある。

    木は環境が良くないと育たない

    時に間伐も必要なのだろう

    育つ環境、居続けられる環境は大切だと思う

    老害という言葉もよくあるが、これもまた環境なのではないだろうかと感じる

    我々の組織はどのようになっていくのだろうか。

    少なくとも、新しい木は確実に成長している


    よい環境があり続けるか

    多少、厳しい環境も必要だとは思うが、枯渇した環境では枯渇した環境で育つモノしかなく、多様なモノは育たない

    そんな思いをもった4月、5月であった
      

    プロフィール

    小笠原清基(おがさわらきよもと)

    Author:小笠原清基(おがさわらきよもと)
    1980年生まれ。
    弓馬術礼法小笠原流31世小笠原清忠宗家の長男。
    3歳で稽古を始め、小学5年で鎌倉の鶴岡八幡宮で流鏑馬神事の射手を務める。
    大阪大を卒業後、筑波大大学院にて神経科学博士を取得。「家業を生業にしない」という家訓があり、現在製薬会社の研究員。
    NPO法人小笠原流・小笠原教場 理事長
    一般社団法人日本文化継承者協会 代表理事
    一般社団法人蛍丸記念刀剣文化遺産伝承会 顧問
    日本女子体育大学弓道部 監督

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