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    子ども礼法教室

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 18.2017 礼法   0 comments
    昨年開催をいたしました、奈良と大阪での子ども礼法教室ですが、本年も開催することとなりました。

    昨年の様子を少しだけ




    小笠原流というと何やら特殊なこと?

    と思われがちです。

    一般人が習っても意味がないとか。。。。

    武士のしていたことを今の人が習って何になるの?とか


    小笠原流というものをよくわからないとそのようなイメージを持たれるのはよくわかります。

    私でも、○○式とか書かれると、何ですか???と思いますからね。


    小笠原流の礼法というのは、確かに武士が行っていました。

    しかも、武士の上のクラスの方々が。

    で、これを現代でも行う理由は何かというと、我々が伝えているのは普遍的なことなのです。

    つまり、どの時代にも必要とされる考え方ですね。

    動きというのは、考え方があって、それに従った結果のことです。

    こう決まっているというのは礼法や作法、所作ではなく単なるマニュアルです。

    応用のきかないことです。

    小さい頃から物事の考え方を身に着けておくことは非常に重要だと思います。

    マニュアルで動くのではなく、道理にそった臨機応変な対応ができることこそ必要ではないでしょうか。


    ご興味おありの方は是非ご参加ください。




    日程
    ○奈良会場:9月3日(日)、9月10日(日)、9月17日(日)、10月8日(日)、10月15日(日の5回)
    各回午前9時30から午後11時00分 まで(受付9:00から)

    ○大阪会場:9月3日(日)、9月10日(日)、9月17日(日)、10月8日(日)、10月15日(日) の5回
    各回午後3時30分 ~午後5時00分 まで(受付3:00から)

    開催場所 
    ○奈良会場
    名 称 奈良市指定文化財建造物 旧田中家住宅
    所在地 奈良市五条町204-1

    ○大阪会場
    名 称 堺市人権ふれあいセンター
    所在地 堺市堺区協和町2丁61−1

    参加対象 小学生 各会場1

    10名程度(応募多数の場合は抽選)

    内容

    基本稽古1
    上座・下座とは。基本体(立つ、座る、歩く、お辞儀をする)

    基本稽古2
    食事作法(箸の持ち方、器蓋の開け方、配膳の仕方)

    基本稽古3
    物の扱い、受け渡し(本・ペン・はさみなどの渡し方)

    基本稽古4 
    訪問時の作法(玄関での靴の脱ぎ方、コートの畳み方など)

    基本稽古5
    紙の折り方、紐の結び方(日常生活で使う紐結び、箱の作り方など)

    参加費  
    5,000円【5回分 資料『小笠原流こどもの礼法』書籍代込】

    申し込み
    下記連絡先へメールにて下記必要事項を明記した上お申し込みください。
    npo-info@ogasawara-ryu.gr.jp

    申し込み締切日:平成29年8月30日(水)

    ①「子ども礼法教室」申込の旨
    ※件名にも「子ども礼法教室」申込と記載ください。
    ②参加希望会場名(奈良教室・大阪教室の別を必ず明記してください。)
    ③受講者氏名(ふりがな)
    ④受講者年齢
    ⑤住所、電話番号(当日連絡が取れるもの)
    ⑥メールアドレス(有れば)

    家族で学ぼう!鎌倉時代から800年以上続く将軍家の指南役"小笠原流"の「折り方・結び方」夏休み特別教室(全3回)

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 16.2017 礼法   0 comments
    気が付いたら一週間後から始まる。。。

    一般社団法人日本文化継承者協会

    という組織を設立しています。


    その活動の中で、昨年、文化庁の親子事業教室の助成をいただいたのですが、本年もいただくことになりました。

    内容は、昨年は早稲田大学をお借りして、


    小笠原流・宝蔵院流・古流で行いましたが、本年は小笠原流だけです。


    折り方・結び方



    詳細は以下です。




    日本人の生活には毎日どこかに必ず、
    折り紙等の「折る」ことや「結ぶ」ことが垣間みえます。

    「折る」「結ぶ」は日本人の生活に欠かすことができない、
    重要なエッセンスです。

    800年以上続く武家・小笠原家には、
    「実用性」・「美しさ」を兼ね備えた生活の知恵、
    様々な「折り方」「結び方」が今日まで伝えられています!

    今夏全3回で小学校低学年のお子様でもわかりやすく、
    楽しむことができる「折り方・結び方」教室開講致します。

    是非、この機会にご家族ご一緒に鎌倉時代から800年以上続く武家・小笠原家に伝わる「折る」「結ぶ」を学んでみませんか?

    【催事概要】

    <日 程>
    第一講:7月23日 14:00 - 16:15
    講 師:小笠原流 門人 藤田 彩子
    ✳︎ 途中15分間休憩あり

    第二講:8月 6日 14:00 - 16:15
    講 師:小笠原流
    ✳︎ 途中15分間休憩あり

    第三講:8月20日 14:00 - 15:00
    講 師:小笠原流三十一世宗家嫡男 小笠原 清基

    ※それぞれの講座は一講ずつ完結致します。

    <対象者>
    小学生低学年〜中学生・保護者
    ※お子様だけの参加も可能です!

    <参加費>
    おひとり 3,000円
    (第一講 ~ 第三講まで通しての受講料・材料費)

    <会 場>
    一般社団法人日本文化継承者協会 本部
    〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4-2-8-410
    MAP:https://goo.gl/W2wh5D

    <主催>
    一般社団法人日本文化継承者協会

    ------------------------------------

    【申し込み】
    下記フォーム又はメールよりお申込みください。

    ■ お申込みフォーム:https://goo.gl/EQgaNa

    ■ MAIL : info@genuine-japan.jp

     下記内容をお送り下さい。
    ① お名前
     ②お名前(ふりがな)
     ③ 学年(例:小学3年/中学1年) or 保護者
    ④電話番号
     ⑤EMAILアドレス

    ※ ご家族でお楽しみ頂ける講座となっておりますが、
     お子様だけでのご参加も可能です。

    ※本講座は一般の方の参加も可能ですが、
     お子さま連れの参加者を優先させていただきます。

    ※ 参加費は当日現金でお支払下さい。

    小笠原流 ふるまい作法講座

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 09.2017 礼法   1 comments
    久良岐能舞台和室(横浜市磯子区岡村8-21-7)

    にて礼法講座が開講されます。


    横浜で連続講座を行うのは初めてかもしれません。


    詳細はこちら


    COTONOWA


    子ども礼法教室

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 20.2017 礼法   0 comments
    先日

    子ども流鏑馬教室

    の案内を記載しました。


    今年も文化庁の伝統文化親子教室事業

    の助成を頂くことになりました。



    子ども礼法教室も開催します。

    こちらも


    文化庁の伝統文化親子教室事業


    の助成を頂いています。


    場所は横浜です!!!


    5月13日、5月20日、6月3日、 6月10日、 7月1日

    の全5回

    時間は9時~10時30分

    横浜駅西口にあります料亭田中家で行います!!!




    内容については

    座学
    小笠原流について
    日本文化について

    実学
    基本体(立ち方、お辞儀の仕方など)
    訪問の所作
    物の受け渡し・扱い
    折り方・包み方
    結び方
    食事作法

    を予定しています。


    ご興味あおりでしたらお申込みください。

    日程  5月13日、5月20日、6月3日、 6月10日、 7月1日
    時間   9時~10時30分
    費用  5,000円(5回分 教材費など込み)
    定員  10名(先着順)
    対象  小学生~中学生
    申込
         下記必要事項をお書きの上、Eメールにてnpo-info@ogasawara-ryu.gr.jp宛にお申込み下さい。

      ①「子ども礼法教室」申込の旨
      ※件名にも「子ども礼法教室」申込と記載ください
      ②受講者氏名(ふりがな)
     ③住所、電話番号
     ④メールアドレス

     お申込みには必ずメールにて返信を致しますので、それを持って申込完了と致します。
    申込から48時間経っても返信がない場合は、080-9978-1687までお電話下さい。



    袴のつけかた

    Posted by 小笠原清基(おがさわらきよもと) on 14.2017 礼法   0 comments
    前回から2週間以上がたってしまっている。。。。

    現在、育児休暇中です。

    育休とは、育児のための休みではなく、妻のための休みと悟った


    さて、話は変わって

    日本とは、多くの文化が共存し、互いに認め合うという特徴があると思う。

    しかし、最近では正解はただ一つと思っている方も増えてきているのも事実


    例えば、袴の着け方

    武家の世界では、男女共に帯を5分(1.5cm)みせてはくというのが一般的である。

    能楽などは、袴を踏むことがあるので帯を隠すように袴をはく。

    袴を着慣れない方は着崩れを起こすために、帯を隠すようにはいたりする。

    弓の世界においても、武家の系統であれば帯を5分見せてはくし、町方由来であれば隠してはくこともあるのかもしれない。

    さらに、女性は袴の紐は前か右腰で結ぶというのが広く日本で行われることで、弓の世界においても同様に前あるいは右腰で結ぶことは間違いではない。


    文化とは背景などを理解して伝えることが重要であるが、浅はかな知識や見た目だけで物事を語るのは考え物。

    ましてや、変えてしまうなんてことは、、、、、、



    別のことだが、小笠原流にも斜面打ちお越しがあるのですねと聞かれる。

    ????

    なぜですか???


    蟇目の際に、斜面打ちお越しをしているから・・・・・

    えっっっとぉぉぉ

    全く違うけども

    と、見た目で物事を語ったり、自分のいる世界が唯一の正解だと思うのは、なんか日本的なことではないように感じる。



      

    プロフィール

    小笠原清基(おがさわらきよもと)

    Author:小笠原清基(おがさわらきよもと)
    1980年生まれ。
    弓馬術礼法小笠原流31世小笠原清忠宗家の長男。
    3歳で稽古を始め、小学5年で鎌倉の鶴岡八幡宮で流鏑馬神事の射手を務める。
    大阪大を卒業後、筑波大大学院にて神経科学博士を取得。「家業を生業にしない」という家訓があり、現在製薬会社の研究員。
    NPO法人小笠原流・小笠原教場 理事長
    一般社団法人日本文化継承者協会 代表理事
    一般社団法人蛍丸記念刀剣文化遺産伝承会 顧問
    日本女子体育大学弓道部 監督

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