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子ども流鏑馬教室
いよいよ
今週末から子ども流鏑馬教室が始まります。
土曜日の午前で全6回のため、なかなか参加が難しいことがあるようです。
土曜日の午前に学校があったり
日曜日の方がよさそうなのですが、稽古日なので開催が出来ないのです。。。
そのため、参加できない日のために補講も取り入れはいます。
土曜日の午後にそのまま
今週末から子ども流鏑馬教室が始まります。
土曜日の午前で全6回のため、なかなか参加が難しいことがあるようです。
土曜日の午前に学校があったり
日曜日の方がよさそうなのですが、稽古日なので開催が出来ないのです。。。
そのため、参加できない日のために補講も取り入れはいます。
土曜日の午後にそのまま
継続されました
2023年5月3日
下鴨神社にて流鏑馬神事が執り行われました。
無事に壱之射手が皆中し、連中記録が続いております。
自分の中では来年の壱之射手は一人に絞れましたが、まだまだ時間がありますので、もう少し様子をみたいと思います
5月15日は葵祭が執り行われます。
お天気に恵まれるとよいのですけど
そして、5月17日は日光東照宮で流鏑馬が執行されます
下鴨神社にて流鏑馬神事が執り行われました。
無事に壱之射手が皆中し、連中記録が続いております。
自分の中では来年の壱之射手は一人に絞れましたが、まだまだ時間がありますので、もう少し様子をみたいと思います
5月15日は葵祭が執り行われます。
お天気に恵まれるとよいのですけど
そして、5月17日は日光東照宮で流鏑馬が執行されます
下鴨神社流鏑馬
毎年5月3日は下鴨神社において流鏑馬神事が執り行われています。
実は2011年から壱之射手(最初の射手)はずっと皆中です。
下記が、歴代の射手です。
2011年;小笠原清基 (皆中)
2012年;小笠原清基 (皆中)
2013年;小笠原清基 (皆中)
2014年;小笠原清基 (皆中)
2015年;小笠原清基 (皆中)
2016年;梅沢宏和 (皆中)
2017年;小野和人 (皆中)
2018年;梅沢宏和 (皆中)
2019年;ノ・マイケル (皆中)
2022年;梅沢宏和 (皆中)
さて、この記録はどこまで続くのやら
今年は梅沢宏和さんが壱之射手です
来年は、別の方の予定です。
次の世代に引き継げるか、それとも終わらすのか
もちろん、引き継ぎます
今年はコロナ禍前の状態での執行が決まっております。
多くの方に勇壮華麗な伝統文化をご覧いただきたいと思っております。
実は2011年から壱之射手(最初の射手)はずっと皆中です。
下記が、歴代の射手です。
2011年;小笠原清基 (皆中)
2012年;小笠原清基 (皆中)
2013年;小笠原清基 (皆中)
2014年;小笠原清基 (皆中)
2015年;小笠原清基 (皆中)
2016年;梅沢宏和 (皆中)
2017年;小野和人 (皆中)
2018年;梅沢宏和 (皆中)
2019年;ノ・マイケル (皆中)
2022年;梅沢宏和 (皆中)
さて、この記録はどこまで続くのやら
今年は梅沢宏和さんが壱之射手です
来年は、別の方の予定です。
次の世代に引き継げるか、それとも終わらすのか
もちろん、引き継ぎます
今年はコロナ禍前の状態での執行が決まっております。
多くの方に勇壮華麗な伝統文化をご覧いただきたいと思っております。
令和5年、子ども流鏑馬教室
【子ども流鏑馬教室の開催について】
毎年行っております子ども流鏑馬教室
全6回の講座で、小笠原流流鏑馬の基礎となる動きの稽古などを行います。
小笠原流の流鏑馬は将軍家に指南した流鏑馬であるため、
力強さの中に風格を併せ持つことが特徴です。
礼法といって、立ち居振る舞いの稽古をし、
弓を引く稽古をし、
そして馬上での姿勢の稽古をするという稽古法により、その特徴が生み出されていきます。
武家の身体の使い方は無駄の無い動きです。
この動きを身につけるためには身体の中心の筋力を使用します。
子ども流鏑馬教室を通じて、身体の中心を使う動き方を身につけていきます。
教室の会場は小笠原流の稽古場であるため、和室での振る舞いも合わせて身に付けていただきます。
ご興味おありの方は、下記要綱をご覧の上npo-info@ogasawara-ryu.gr.jpまでご連絡ください。
日時
令和5年
6月3日10時~12時
6月10日10時~12時
6月24日10時~12時
7月1日10時~12時
7月8日10時~12時
7月22日10時~12時
対象
小学生~中学生
定員
10名(先着順)
参加費
10,000円(6回分、稽古着、弓矢の借用を含む)
用意いただくもの
足袋(紺足袋が望ましい)
稽古着の下にシャツを着る場合にはVネックあるいはUネックのシャツでお願いします。
会場
小笠原教場(京王線芦花公園駅より徒歩7分)
※実際の馬には乗りません。
申込み方法
下記の要項を記載の上、npo-info@ogasawara-ryu.gr.jpまでご連絡ください。
氏名(ふりがな)、年齢、性別、身長、緊急連絡先(電話)
お申込みにはメールにて4日以内に返信いたしますので、それをもって申込み完了とさせていただきます。
返信が無い場合は、080-9978-1687までお電話ください。
毎年行っております子ども流鏑馬教室
全6回の講座で、小笠原流流鏑馬の基礎となる動きの稽古などを行います。
小笠原流の流鏑馬は将軍家に指南した流鏑馬であるため、
力強さの中に風格を併せ持つことが特徴です。
礼法といって、立ち居振る舞いの稽古をし、
弓を引く稽古をし、
そして馬上での姿勢の稽古をするという稽古法により、その特徴が生み出されていきます。
武家の身体の使い方は無駄の無い動きです。
この動きを身につけるためには身体の中心の筋力を使用します。
子ども流鏑馬教室を通じて、身体の中心を使う動き方を身につけていきます。
教室の会場は小笠原流の稽古場であるため、和室での振る舞いも合わせて身に付けていただきます。
ご興味おありの方は、下記要綱をご覧の上npo-info@ogasawara-ryu.gr.jpまでご連絡ください。
日時
令和5年
6月3日10時~12時
6月10日10時~12時
6月24日10時~12時
7月1日10時~12時
7月8日10時~12時
7月22日10時~12時
対象
小学生~中学生
定員
10名(先着順)
参加費
10,000円(6回分、稽古着、弓矢の借用を含む)
用意いただくもの
足袋(紺足袋が望ましい)
稽古着の下にシャツを着る場合にはVネックあるいはUネックのシャツでお願いします。
会場
小笠原教場(京王線芦花公園駅より徒歩7分)
※実際の馬には乗りません。
申込み方法
下記の要項を記載の上、npo-info@ogasawara-ryu.gr.jpまでご連絡ください。
氏名(ふりがな)、年齢、性別、身長、緊急連絡先(電話)
お申込みにはメールにて4日以内に返信いたしますので、それをもって申込み完了とさせていただきます。
返信が無い場合は、080-9978-1687までお電話ください。